2018年11月3日ソーシャルアイドル「BUZZ」ステージデビューしました!
ご無沙汰になってしまいました。BUZZ運営事務局のスタッフです!
無事ステージデビューする事ができました!
ステージデビューするまで様々な出来事が起きましたが、たくさんの共演者の皆様のおかげで無事ステージデビューする事ができました。
本当にありがとうございます!
【お詫びと御礼】
予想を上回る予約数で憧れの最古参バッジが先着入場でのお渡しのみで申し訳ございませんでした。
前物販では必ず予約したメンバーと撮影できるよう前物販で購入頂いた方から撮影のご案内して、後物販は30分後からの撮影となり申し訳ございませんでした。
撮影待機列に関してはファンの皆様がご自身でご整列にご協力をいただきましてありがとうございます!
大きな問題が起きず、平等にご対応をする事が出来たのはファンの皆様がご協力してくださったおかげです。本当にありがとうございます!
【お願い】
ファンの方からライブ中の撮影についてご相談がありました。
三脚の使用禁止、セルカ棒などでの頭上を越えての撮影は禁止させて頂いております。
他のファンの皆様との怪我のトラブルの元となりますので、今後もご注意いただけますようお願い申し上げます。
また、ファンの皆様にはスタッフのご案内不足でご迷惑をおけかした事を深くお詫びいたします。
注意事項に関して公式Twitterで繰り返しご案内をさせていただきます。
もし万が一、なかなか改善されない場合は公演中の撮影を禁止の検討をさせていただきます。
スタッフ個人としては遠くから公演を見に来てくださった方々の為に思い出の1枚になるようにと考えています。
SNSに共有していただく事で私達の知名度UPにも繋がるので、今後も続けていきたいと強く思います。
応援方法は様々なので、なるべく強制はしたくありません。
他の共演者様のファンの皆様も楽しんでもらえる事が1番だと思っています。
ご理解とご協力の程、宜しくお願い申し上げます。
【今後のライブ公演について】
11月の公演数は少なくしてあります。
12月の公演はまだまだこれから調整を測っていきますが、基本的に一つ一つのライブを大切にしていきたいと思っています。
平日しか休みがとれない...。休日しか休みがとれない...。というファンの方も沢山いると思います。
なるべく多く出れるように調整はしますが、一つのイベントもイベント主催者様が大きなお金を支払って公演を開催しています。
イベント主催者様にご迷惑をかけない為にもお誘い頂いた公演にはしっかりと動員できるよう努めていきたいと考えています。
そしてご支援頂いたお金はしっかりと還元した後、活動費に充てさせていただき、他プロモーションや制作費などに使用してより多くの人に認知していただけるようにスタッフ共々努めていきます。
【BUZZユースのご案内】
ユースメンバー第一弾として濱田 成結が加入しました!
成結はとても真面目で責任感の強い子です!
面談前のやりとりから面談の時までとても丁寧なやりとりでしっかりしている印象を受けました。この子がユースとしてこれから活動していく事で今後のユースメンバーに対しても正規メンバーに対しても良い刺激になる今後の重要人物だと思っています!
まだまだ、事務所側が力不足で他の同期生の準備も間に合わず寂しい思いをさせてしまっています。
まだ面談など残ってる女の子もいますし、これからどんどん総選挙に向けて募集も努めていきます!
1番最初に募集を開始した時に来年からなら関東に引っ越しをしている...。
学校を卒業している...。という応募者が多々いました。
相談をしながら見送った女の子も多々います。
SNSでファンをつけながらステージデビューを目指す子がいてもいいのではないか。と思いユース制度を設けました。
ユースの活動は正規と比べて比較的に緩やかとなるので、自身のペースで活動を始める事ができます。
もちろんチャンスも年に2回総選挙を行い、正規メンバーは正規なりに努力を惜しまず、ユースのお手本となるように活動を続けていきます。
総選挙制度は賛否両論あるとは思いますが、それぞれが正当な評価を受ける為には最大手のAKB48さんが取り入れている仕組みを取り入れた方がユースメンバーの活動のモチベーションにもなると考えています。
1回目の総選挙は5月になりますが、その前に様子を見ながら一度、なにかBUZZ自身のプロモーションにもなる企画を取り入れていきたいと考えています。
まだ、先方と打ち合わせ途中なので、こちらは形になり次第、ご案内ができればと思っています!
ステージデビューを無事に迎えましたが、まだまだようやく一歩足を踏み入れた段階です。メンバー、スタッフ共々、もう一度気を引き締めながら活動に専念をしていきたいと思います!
スタッフとしては、もう1日動画を早くあげる事やもっとご案内を差し上げる事など
まだまだ迅速にご対応ができていなかった点が反省課題として胸にきざみ、迅速かつ確実で情熱を持ってご対応させていただきます。
何卒、今後も応援の程、宜しくお願い申し上げます。